生命医科学プログラム

超高齢社会を迎えた我が国において,高度先進医療の更なる充実と発展に対する期待は益々高まっています。同時に基礎生命科学の進展も目覚ましく,それら知見・発見のいち早い臨床応用が期待されています。しかし,医療現場と基礎生命科学研究の間には,以前より「死の谷」と称される知識的・制度的・人的な隔たりがあり,基礎研究成果の効率的な応用や医療知識の基礎生命科学へのフィードバックにとって大きな障害となっています。

 以上の状況を踏まえ,基礎生命科学と医療科学の双方に対する深い知識と探求心をもち,生命科学分野・医科学分野及び関連産業分野の発展に貢献する人材の育成が急務となっています。「生命医科学プログラム」では,広島大学の多様な生命科学系教員・医療科学系教員を結集し,医療科学の現場を意識した基礎生命科学教育を行います。これにより,基礎生命科学から医療科学に渡る広範な生物・生命系研究領域の知識と研究実践力を習得し,社会的要請に柔軟に対応できる人材の育成を目指します。

広島大学は、科学技術振興機構「次世代研究者挑戦的研究プログラム」の実施機関に採択されており、博士後期課程学生へのサポートが手厚くなりました。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/gcdc_yr/nextgen

また卓越大学院プログラムとも連携しており、手厚いサポートを受けることができます。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/gcdc_yr/nextgen

セミナーのご案内

2022.9 井垣達吏先生(京都大学)のセミナーを開催します。

9/29(木)に、第19回細胞生物学研究室セミナーとして、細胞競合研究のトップランナーとして著名な井垣達吏先生を迎え、セミナーを開催します。場所は理学部E棟209号室です。フライヤはこちら

過去のセミナー情報はこちら

ニュース

2022.9松田凪紗さん(神経生物学・細胞生物学M2)が15th Japan Drosophila Research ConferenceでPoster Prizeを受賞しました。こちらです。
2022.9井下結葵さん(神経生物学・細胞生物学D3)が線虫研究の未来を創る会2022で優秀口頭発表賞を受賞しました。こちらです。
2022.9GUO RUNZHAO (郭潤昭)さん(神経生物学・細胞生物学D3)が筆頭著者の論文が、Cytoskeleton誌に発表されました。論文はこちら
2022.7平賀裕邦さん(神経生物学・細胞生物学M2)が日本発生生物学会のYoung Investigator Paper Awardを受賞しました。こちらです。
2022.7亀村興輔さん(神経生物学・細胞生物学D3)がNEURO2022で優秀発表賞を受賞しました。こちらです。
2022.3田内幹大さん(荻野研D3)が筆頭著者の論文が、Development, Growth & Differentiationに発表されました。論文はこちら
2022.6松田凪紗さん(神経生物学・細胞生物学M2)が日本発生生物学会でBest Poster Awardを受賞しました。こちらです。
2022.4浮田有美子さん(神経生物学・細胞生物学M2)が筆頭著者の英文総説が、Genes to Cellsに発表されました。論文はこちら
2022.2亀村興輔さん(神経生物学・細胞生物学D2)が筆頭著者の論文が、Developmental Biologyに発表されました。プレスリリースはこちら
2022.1Hwang Woosangさん(M1, 湯川グループ)が筆頭著者の論文が、Bioscience, Biotechnology, and Biochemistryに発表されました。論文はこちら
2022.1浮田 有美子さん、松田 凪紗さん、平賀 裕邦さん、本田 大智さん(全員、細胞生物学・神経生物学M1)が、令和3年度 博士課程後期進学奨励金の授与・表彰を受けました。本賞の詳細はこちら
2021.12前岡 遥花さん(杉研M1)が量子生命科学先端フォーラム2021で優秀発表賞を受賞しました.
2021.12An Boyangさん(今村研D2)、川野 真慈さん(石原研M2)、難波 楓さん(石原研M1)、前岡 遥花さん(杉研M1)が令和3年度広島大学エクセレントスチューデントスカラシップ(成績優秀学生賞)を受賞しました。本賞の詳細はこちら
2021.12Parvaneh Emamiさん(上野研)が筆頭著者の論文がPLoS Oneに発表され、プレスリリースされました。マイナビニュースでも取り上げられています。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/68131
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20211213-2226612/
2021.12鈴木 貴之さん(坊農研M1)が筆頭著者の論文がBiomedicinesに発表され、プレスリリースされました。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/68057
2021.12山本 卓 教授が特に優れた研究を行う教授職(DP:Distinguished Professor)に、佐久間  哲史 准教授、石原  康宏 准教授、落合  博 准教授が特に優れた研究を行う若手教員(DR:Distinguished Researcher)」に選出されました。DP、DRの詳細はこちら
2021.11JST 創発的研究支援事業の採択者が発表されました(https://x.gd/Ii2RQ)。
広島大学からの採択者7名中、生命医科学プログラムから下記3名が採択されました。
大黒 亜美 助教 「匂い物質感受性の変化や個人差の解明」
奥村 美紗子 准教授 「動物における第 4 の光受容体が拓く光生物学の新領域」
杉 拓磨 准教授 「革新的リアルタイム三次元計測・操作技術の開発と応用」
各採択課題の概要は広島大学からのプレスリリース(https://x.gd/j96Zl)をご覧ください。
2021.11平賀裕邦さん(神経生物学・細胞生物学M1)が筆頭著者のプロトコール論文が、Development, Growth and Differentiationに発表されました。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/dgd.12761
2021.11成松勇樹さん(浮穴研D1)の筆頭著者の論文に関する研究成果が、広島大学ホームページから紹介されました。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/67627
2021.11  難波 楓さん(石原研M1)が第140回日本薬理学会近畿部会で学生優秀発表賞を受賞しました。
2021.11成松勇樹さん(浮穴研D1)が第45回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムで学生優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2021.102021年度生命医科学セミナーを開催しました(当日写真
2021.10坊農 秀雅 特任教授らの研究成果がプレスリリースされました。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/67359
2021.9難波 楓さん(石原研M1)がフォーラム2021 衛生薬学・環境トキシコロジー 実行委員長賞を受賞しました。
2021.9坊農 秀雅 特任教授らの研究成果がプレスリリースされました。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/66917
2021.8安博洋さん(今村研D1)がThe 80th Fujihara Seminar国際会議にてOutstanding Poster Awardを受賞しました。
2021.8坊農 秀雅 特任教授らの研究成果がプレスリリースされました。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/66135
2021.7田中 美樹さん(石原研D3)が第48回日本毒性学会学術年会で優秀研究発表賞を受賞しました。
2021.6成松勇樹さん(浮穴研D1)が、2021年度 中国四国地区生物系三学会合同大会 香川大会・日本動物学会 第72回 中国四国支部大会にて若手研究者優秀発表賞を受賞しました
2021.5石原 康宏 准教授が日本酸化ストレス学会 学術賞を受賞しました。
2021.5小野 擁子さん(坊農研D1)が筆頭著者の論文がBiomedicinesに発表され、プレスリリースされました。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/64877